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ロサンゼルスのフードデリバリーサービス、一番お得な利用法!

2020年7月28日

コロナの影響で、ますます利用する人が増えているフードデリバリーのオーダーサービス。

 

その日の都合に合わせて、店舗でのピックアップかデリバリーを選択することができるのでとても便利ですよね。

 

我が家はだいたいピックアップを利用していますが、たくさんあるデリバリーサービスの中からどこを利用しようか悩んだことはありませんか?

 

実は、同じお店の同じ料理を注文しても、料金が違ってくるんです!

 

料金が変わる理由

 

消費者にとっては便利なサービスでも、レストランにとっては実は大きな出費となっているのがコミッション。

 

フードデリバリー会社はレストランと契約の際、デリバリー料金の25%から35%のコミッションを支払う契約を結んでいます。

 

このコミッションにはデリバリー料金も含まれているのですが、Ubereatsはデリバリーの必要が無いピックアップのオーダーに対しても、アプリを通して注文するだけで15%のコミッションを請求しています。

 

Grubhubは独自の電話番号システムがあり、もしお客さんがアプリに書かれている電話番号から店舗に直接注文すると、レストランは電話線使用料という名目で$6.42をGrubhubに支払わなくてはならないそうです。

 

息子・じん
いつも適当にデリバリー会社使ってたけど

そんな内情があるなんて知らなかった!

 

レストラン側の対策 値段の変更

 

売り上げから25−35%ものコミッションを支払わなくてはならないレストラン。

 

そんな高額の支払いに対してどういう対策をしているかというと・・・

 

デリバリー会社によって、サイトに載せる料金を変更していたのです!

 

以下は、同じメニュー商品が各デリバリー会社によってどんな値段が付けられているか表にしたものです。

 

Ubereats Doordash Postmates Grubhub Chownow
A店 唐揚げ弁当$9.99 $13.50 $12.25 $12.25 $10.99 $10.50
B店 ボバティー $4.75 $5.50 $5.90 $5.90 $5.90 N/A
C店 ポークカツカレー$13.50 $14.95 $14.95 $14.95 $14.95 $13.50

 

何と、店舗で直接購入する値段と比べ、最大で$3.51もの差がついていました!

 

赤字で示したように、Chownowは相対的に値段が安く設定されているのがわかります。

 

なぜChownowは安いの?

 

Chownowはデリバリー会社ではなく、レストランにオンラインオーダーシステムを提供する会社でした。

 

店舗のWebオーダーページやアプリの作成と運営をChownowが請け負い、レストラン側は毎月一定の管理費($99〜$149)をChownow側に支払います。

 

オーダーごとのコミッションを支払わなくても良いため、レストラン側は売り上げ利益を十分確保できる仕組みになっています。

 

ただ、Chownowはデリバリーを提供していません。

 

Chownowを通じたデリバリー注文は、レストランが提携しているデリバリー会社を通じて配達されるので、別途デリバリー料金がかかることになります。

 

家族全員分の食事をまとめてデリバリーオーダーするならChownowがお得ですが、もし一人分だけデリバリーなら結局支払う金額はほぼ同じになってしまうかもしれません。

 

結局一番お得な方法は?

 

それは、お店独自のオーダーサイトもしくはChownow経由のピックアップのオーダーをすることです!

 

レストラン側もコミッションを払う必要がないので、とても喜ばれるオーダー方法です。

 

お店に直接出向いて注文すれば一番安いのですが、オンライン注文の手軽さと待ち時間の短縮を考えたらやっぱりデリバリーサービス経由が便利です。

 

娘・たま
実際、Grubhub経由でボバティーをピックアップに行った時

今度からお店Webで直接(Chownow)オーダーしてねって言われたよ

 

ピックアップではなくデリバリーが必要な場合は、Chownow含めぜひデリバリー各社の値段をチェックしてみることをお勧めします。

 

以上、フードデリバリーサービスのお得な利用法でした。

 

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