語学

息子の英語・日本語・中国語力

2020年7月20日

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バイリンガルへの道

 

子供に日本語以外の語学を習得させたいと思う方はたくさんいらっしゃると思います。

 

海外に住んでいれば自然とバイリンガルになり、どちらの言語も問題なく話せるようになる!と私も昔は思っていました。

 

でもかなり言語能力が高く、自分からどんどん勉強していくタイプの子供でないと、海外に住んでいるというだけで完璧なバイリンガルになるのはかなり難しいと思います。

 

というのも、現地校は宿題の量がとても多く、ネイティブの子供たちと遊ぶ上で圧倒的に英語の比重の方が多くなっていきます。

 

駐在で日本人学校へ入学される場合は、学校内はほぼ日本語と日本人のクラスメートなのでこの場合日本語の方が強くなります。

 

友人のお子さんをみても、やはりどちらかが強くなるのが一般的。

 

ただ、小学校卒業くらいまで日本語のみで生活し、そこから海外の現地校で英語で学ばれていた方は完璧バイリンガルでした。

 

一つの言語の基礎が完全に出来上がってから、もう一つの言語を習得する方法ですね。

 

このケースの場合、海外へ引っ越し当時は英語がわからず勉強面・友達関係面で相当なストレスだったと思いますが、この方が言語に対しての理解が早くなるという説も聞いたことがあります。

 

そして中学生という言語習得の臨界期に間に合った、というのが完璧バイリンガルになるために大切だったのかなと思います。

 

我が家の場合は日本語と英語の同時進行だったので、習得過程が違いますね。

 

息子の現在の英語力

 

夫の仕事の都合で、アメリカ含む海外暮らしが10年以上の息子。

 

駐在中はずっと現地のインターナショナルスクールに通っていたので、第一言語は英語になりました。

 

読み書き話す聞く能力全てがネイティブです。

 

初めてインターナショナルスクールへ通った4歳当時は、英語ができなさすぎて先生に心配されました。

 

4歳にして、ベルリッツのプライベートレッスンに通ったこともありました!

 

日本語のおしゃべりも遅めだったので、言語発達がゆっくりタイプだったようです。

 

息子の現在の日本語力

 

日本語は主に私や私の両親との会話中心。

 

兄妹間は英語で会話をしています。

 

現在は毎週土曜日に日本語学校に通っているので、日本語や日本の文化に触れる機会はたくさんあるのです。

 

日常会話は特に問題なし。

 

しかし読み書きはというと、日本の漢字検定9級(小学校2年生)に昨年合格というレベル。

 

会話力とかなりギャップが開いてしまいました。

 

小学校3年生ごろまでは公文の日本語を勉強させていましたが学校のネイティブのレベルについていくために、もっと英語に接する機会を増やす必要があり、日本語の宿題との両立が難しくなり挫折・・・

 

そこでもっと頑張っていれば今は違ったのかなとも思いますが、当時は泣きながら何時間も公文が終わらず苦しんでいたので限界だったのだと思います。

 

周りをみてもやはりアニメなどの日本の文化に興味があると、どんどん漫画を読んだりして語彙力・読解力が増えると思うのですが、息子は残念ながら全く興味なし。

 

それでも高校の外国語を日本語で履修しているので少しは役に立っているなと思います。

 

息子の現在の中国語力

 

中国語圏に合計5年暮らした我が家。

 

その時通っていたインターナショナルスクールでは、小学一年生の時期から通常の英語授業に加え第二外国語をスペイン語か中国語から選択することになっていました。

 

当時小学校3年生でした。

 

漢字の基礎知識があったため、迷わず中国語を選択した息子。

 

学校の授業内や友達との会話は全て英語、家に帰れば日本語の生活だだったため、なかなか現地生活で中国語を話す機会を作れなかったのが心残りですが、中国語での簡単な挨拶と自己紹介、お店で注文あたりは出来るらしいです。

 

アメリカにきてからは中国語を学ぶ機会は一切ないので、もう忘れてしまったかもしれません。

 

脳の片隅に残っていて、いつか本当に必要になった時思い出してくれることを期待しています。

 

息子の現在の語学力は以上です。

 

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